AT車のドライブプレートを製作しました。
なんでもすぐに割れてしまうらしく純正品を何度も交換していたそうです。
もう壊れない物がほしいとなり!製作となりました。
一応SCMの材料から削りだしで製作です。
リングギアは純正品を焼き嵌め&TIG溶接で取付ました。もちろんバランス修正もしっかりと行い!
これで、長持ちしてくれると思います。
AT車のドライブプレートを製作しました。
なんでもすぐに割れてしまうらしく純正品を何度も交換していたそうです。
もう壊れない物がほしいとなり!製作となりました。
一応SCMの材料から削りだしで製作です。
リングギアは純正品を焼き嵌め&TIG溶接で取付ました。もちろんバランス修正もしっかりと行い!
これで、長持ちしてくれると思います。
V型クランクシャフトのバランス修正時に必ず必要なデーターが重量データーです。
特に注意したいのがコンロッドの重量です。
ReciprocatingWt と RotatingWtです。毎回実測しますが、アメリカの製のコンロッドの場合はデーターが添付しているので助かります。
この重量を測定しBOBWEIGHT重量を決定します。
コンロッドの形状で比率が変化するので面白いですね。
久しぶりにSR22エンジンを組付けしています。
ピストンはスカート部にコーティングを実施してからの組立です。製造元にコーティングを依頼し発注するより自分達の信頼しているコーティングおじさんに頼んだ方が安心感があるのでいつもそうしています。
ピストンを挿入するとこんな感じです。 ↓ ↓
あとヘッドの加工とシム調整でヘッドを合体です。
18日の日曜日は富士スピードウェイで行われたGT-Rマガジン誌のR’Sミーティングに参加してきました。
当社はテントの前に旧GT-Rを置きエンジン部品を展示しました。
車両は箱スカGT-Rですが、展示のエンジン部品はほとんどRB26DETTの物です。ハイレスポンスKITのヘッドからDRAGKITのヘッドまで当社の得意の部品の展示です。
イベントは本コースを各ショップのGT-Rがデモラン走行をしていたり、GT-Rオーナー達のパレードランなどもあり盛り上がっていました。
しかし、どこから来るのか35GT-Rもモノスゴイ台数が集まっていました。。。
VR38DETTのH断面コンロッドです。
BOBWEIGHT(ダミーウエイト)の重量を算出するのに大端部と小端部の質量を都度実測します。
「いつものタイプだな~」って思っていたら少し形状が違います。少し太くなっている!
もしかして!
・・・重量測定した後、計算してみると!
BOBWEIGHTの必要重量が狙い通りにきています。
さすがです。
当社もバランス修正しやすくなりました。
オーストラリア製のトランスミッション ホリンジャー!このミッションのシフトをシーケンシャルに動作させるために必要なシフトドラム。
これを修理してみました。
上の画像は磨耗した時の姿です。これを肉盛りして成形修理です。
肉盛りは特殊な溶接棒での盛りで、盛ったあとに硬度がHRC60近くに高くなる溶接棒を使用です。その後に成形研磨し仕上げます。
下の画像は仕上がった後の画像です。硬度も高いので研磨も大変です。
アメ車のV8エンジンクランクシャフトのバランス修正を行います。
ピストンやコンロッドの小端部の往復運動部の質量を測定し更にコンロッド大端部などの回転運動の質量を測定し、BOBWEIGHTの質量を決定します。
ある計算式に則り算出します。
画像に写っているプラケースの中にBOBWEIGHTの重量調整用のウエイトが入っています。これも、その都度製作していきます。
それにしてもクランクシャフト重たい。。。。
バルブ破損でのヘッド修理ですが、バルブに困っています。
すごい高価なのです。特にEXHバルブは驚きの価格です。
確かにステムの途中で繋いであるバルブなので、ステムの中に何かを封入してありそうですが、それにしても高いですね。
1本80,000円位するそうです。(本当ですか?信じられない)
このエンジンは12気筒で48バルブですから、EXHバルブは半分の24本です。
80,000円×24本=○,○○○,○○○円です。
どうしましょう。
このシリンダーの内壁もメッキ仕上げのシリンダーになっています。もちろんオートバイメーカーさんが作ったものです。
PORSCHEと同じニカジルメッキです。(今は日本ではニカジルと言ってはいけないのかな?)
いいですね。このシリンダー処理。
NAチューン時にやってみたいシリンダー処理です。
フライホイールのディスク面を研磨修正しました。
鋼材のフライホイール(クロモリフライホイール)はディスクの摩擦熱で焼きが入ってしまいます。旋盤加工では面が出せないので、研磨で仕上げて面出しします。これで再度使用できる面になります。