1954年式のメグロのシリンダーヘッドのオーバーホール加工が入ってきました。
最高に渋いでしょ。
作りはハーレーに非常に良く似ていますが、何となく違いますよ。
そうですね、なんか戦時中の日本の内燃機関って感じがします。
バルブガイドを製作しての入替です。
下の写真は他のwebサイトからお借りした物です。
これが車両でしょう!かっこいいですね。
VR38のシリンダーヘッドフル加工が終了しました。
ポート研磨を行ない、バルブガイドも入替しました。燃焼室は先日動画で紹介したとおりにフル機械加工仕上げをしました。
まずは見てください。
宜しくお願いします。
https://www.naprec.co.jp/contents/info_buy.html
加工等のご依頼時に使っていただけるようにハイレスポンスキットやエンジン加工、プロペラシャフト加工の指示書をPDF形式で作成しました。
上記の「通信販売をご希望のお客様へ」のページ内からも開けますが、各ページ内からも開けるようにリンクを貼ってあります。
チェックをして簡単に入力も出来ますので、ご利用下さい。
宜しくお願いいたします。
VR38シリンダーヘッドも燃焼室の機械加工を始めました。
プログラム作成に苦労しましたが、いい感じに出来上がりました。
VR38は、元々の作りが、、やはり良いですね。メーカーさんも頑張っていますね。
それから、切削した手ごたえ的に材質が今までの日産の物とは違う感じがします。
いままでのAC○○材では無いかも。