天狗の鼻の製作は、このトランスミッションでした。
トランスミッション本体とベルハウジングの間は、アダプター接合です。
レリーズスリーブの長さも色々試していい長さがでました。踏み代的にもいい感じです。
マダマダやる事いっぱいです。
頑張らないと!
D1 Grand Prix富士はもうすぐ!
天狗の鼻の製作は、このトランスミッションでした。
トランスミッション本体とベルハウジングの間は、アダプター接合です。
レリーズスリーブの長さも色々試していい長さがでました。踏み代的にもいい感じです。
マダマダやる事いっぱいです。
頑張らないと!
D1 Grand Prix富士はもうすぐ!
今日はミッションを分解していました。D1で使っていたミッションを修理です。ギアが砕け飛んでいると思われるんですけど、D1の予備として準備用意しておかないといけません。
しかし、分解治具が無いので、この状態でストップです。
明日治具を作り再度分解スタートです。
ピンク色のレッドラインのギアオイル、ショックプルーフがべとべとです。
このシリンダーヘッドもD1車輌用です。ある選手の分のヘッドです。
次の富士の大会より搭載する予定している物で、ポート研磨も当社で行ったちょいスペシャルヘッドです。
燃焼室内は全面マシニングセンター機械加工仕上げです。
さらに容積増やしでスキッシュ部も少し取っています。
https://www.naprec.co.jp/contents/tune/tune_b/tune21.html
YOKOHAMAタイヤから10月のD1GP富士用のタイヤが送られてきました。
毎回そうなんですけど、タイヤが来るとかなりD1モードになります。
いよいよか~って
旧車のエンジンや外車のエンジンの修理加工の事で頭がいっぱいのところに、ガツンという感じです。
車はエビスでぶつかった部分を板金塗装屋さんで修理してもらっています。
さあ、準備始めないと!
日曜日のRound6のリザルトです。 ↑
追走一回目で負けてしまって結果は10位だったのですが、相手は、RE雨宮 末永正雄選手との追走ででした。
それも、サドンデスにまでなり本当に奇跡的な結果でした。
うちにとっては、天候に恵まれた部分もありましたが、本当に奇跡的です。
実は、サドンデスが終わったあと、、私は泣きそうでした。嬉しくて嬉しくて感動して。。。(T_T)
「松井有紀夫」 「スタッフのみんな」 感動のレースをありがとう!