D1第7戦無事に予選通過し単走でもいい感じでベスト16に入りました。
ベスト16からは、追走での走行です。
一回戦のお相手は、超ベテランの野村選手です。ブリッツさんがフルサポートしている、、本当に超ベテランです。
負けちゃいました。。
D1第7戦無事に予選通過し単走でもいい感じでベスト16に入りました。
ベスト16からは、追走での走行です。
一回戦のお相手は、超ベテランの野村選手です。ブリッツさんがフルサポートしている、、本当に超ベテランです。
負けちゃいました。。
明日からいよいよD1Grand Prixの富士です。
今回は、最終戦でもあります。
今回は様々なイベントも同時に開催されます。多数のお客様が来ますので、頑張ります。
スタッフジャンパーを作ってみました。
結果、これを作りました。
フローデータを見ると、TD06形状の治具だけの時のデータにかなり近い数値で流量が回復します。
ファンネル有る、無しで違いが出て面白いですよ。
本当はクリーナーも付けずにタービンファンネルにしたいですが、ドリフトは砂を吸うことがあるのでクリーナーは付けておきたいです。
タービン保護しないと(^^)
最後の実験中です。 ↓
当社D1車の180sxに、新しいトランスミッションが搭載しました。ペラシャフトもGTRの等速ジョイントを使った1本物で製作しました。製作したペラのパイプ部分は振れも無くバランス修正もバッチリ行い(^^)vです。
後は細かいところを調整しテストです。でもマダマダ色々細かいところは沢山ありますけど。。
天狗の鼻の製作は、このトランスミッションでした。
トランスミッション本体とベルハウジングの間は、アダプター接合です。
レリーズスリーブの長さも色々試していい長さがでました。踏み代的にもいい感じです。
マダマダやる事いっぱいです。
頑張らないと!
D1 Grand Prix富士はもうすぐ!
今日はミッションを分解していました。D1で使っていたミッションを修理です。ギアが砕け飛んでいると思われるんですけど、D1の予備として準備用意しておかないといけません。
しかし、分解治具が無いので、この状態でストップです。
明日治具を作り再度分解スタートです。
ピンク色のレッドラインのギアオイル、ショックプルーフがべとべとです。
このシリンダーヘッドもD1車輌用です。ある選手の分のヘッドです。
次の富士の大会より搭載する予定している物で、ポート研磨も当社で行ったちょいスペシャルヘッドです。
燃焼室内は全面マシニングセンター機械加工仕上げです。
さらに容積増やしでスキッシュ部も少し取っています。
https://www.naprec.co.jp/contents/tune/tune_b/tune21.html
YOKOHAMAタイヤから10月のD1GP富士用のタイヤが送られてきました。
毎回そうなんですけど、タイヤが来るとかなりD1モードになります。
いよいよか~って
旧車のエンジンや外車のエンジンの修理加工の事で頭がいっぱいのところに、ガツンという感じです。
車はエビスでぶつかった部分を板金塗装屋さんで修理してもらっています。
さあ、準備始めないと!
日曜日のRound6のリザルトです。 ↑
追走一回目で負けてしまって結果は10位だったのですが、相手は、RE雨宮 末永正雄選手との追走ででした。
それも、サドンデスにまでなり本当に奇跡的な結果でした。
うちにとっては、天候に恵まれた部分もありましたが、本当に奇跡的です。
実は、サドンデスが終わったあと、、私は泣きそうでした。嬉しくて嬉しくて感動して。。。(T_T)
「松井有紀夫」 「スタッフのみんな」 感動のレースをありがとう!
あいにくの天候の中、沢山のお客様がいらっしゃいました。
当社の180SXのエンジンも大人気でみんな見ていかれました。
チラシとステッカーなどを配りながらのパフォーマンスです。もちろんドライバーの松井有紀夫選手もサインしています。
↓ この画像は、日曜日のRound6の決勝時ベスト16追走の際のスタート位置での太吾選手のマークⅡとのショットです。