1932年式のオートバイエンジンの部品を製作しています。
クランクシャフトからのドライブハブの製作です。
スプロケットとドライブベルトとフライホイールが取付されるハブです。
内径部はテーパー形状ですが、元々の物がこのテーパー部分が傷んでいたので製作となったのです。
材料は、ダクタイル鋳鉄材を使用しました。
この後は表面処理を施して完成です。
1932年式のオートバイエンジンの部品を製作しています。
クランクシャフトからのドライブハブの製作です。
スプロケットとドライブベルトとフライホイールが取付されるハブです。
内径部はテーパー形状ですが、元々の物がこのテーパー部分が傷んでいたので製作となったのです。
材料は、ダクタイル鋳鉄材を使用しました。
この後は表面処理を施して完成です。